リックオウエンスのショー会場へと。
セキュリティチェックなど
ありつつ中へ。
エッフェル塔が垣間見れるんです。
ざわつきが止み、
始まりです。
照明が点灯するタイミングと音楽、
モデルの進む速度で
臨場感が増していきます。
刺激的でクール、
勢いのある熱気に包まれた
コレクションの数々、
高揚感が止まらない
ショーでした。
リックあのやんちゃさ、
かっこいいんだよな~。
でもこれ危険なんだ、
戻れなくなるやつなんだよなぁ。
と、たまたま降りた地下鉄駅でも
見かけた全身リックの
外国人男性、雰囲気放ってました。