ブリュッセルから高速列車 タリスで1時間半程。 パリへ向かいます。 熱いエネルギーが詰まった ショー会場へ到着。 エントランスが賑やかになる前に 入っちゃいましょう。 厳かな空気と開放感。 準備に追われていらっしゃいます。 2014-15 autumn/winter collection JUNYA WATANABE COMMEdesGARCONS Man ショーの始まりです。 パッチワークに素材の組み合わせ パンクでフォーマル 入り交じる好奇心と職人技。 ラストミュージック Oasis のAll around the world ♪が 頭から離れないまま エッジーな気分をひきづって 移動です。 手に入れる為に節約する… 手に入れる為の方法を考える… 高揚感の反動は、 後者でしょう。 なんて、鼻歌交じりで進みます。 前の記事2014年1月海外出張④次の記事 2014年1月海外出張⑥ コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。