Brooklyn内の
Williamsburg/ウィリアムズバーグの東、

新たな旬のエリアと言われる
Bushwick/ブッシュウイックへ。

グラフィティアートの街。

ウィリアムズバーグに比べると
人通りは少なく、
人混みもありません。

街の色や空気は、少し異なるものを感じます。

以前は治安が悪いとお墨付きだったエリア、
その荒っぽさ、
まだ残っている気もするのですが…。

いえ、嫌いな空気じゃないんです、
むしろ好きだったりします.
なぜだろう・・・。

その泥臭さこそが、魅力かなと。
だって、こんなもん出せないもん。

低層アパートが並び、
荒廃した殺風景な建物、
この、むきだしの生々しさがあるからこそ、

そこらじゅうにあるグラフィティアートが
タフな印象を持つし、
工場地帯に生えている気がする。

工業地帯がまだまだ変化し進化する、

未開発な余白が残っているのも感じます。
ただ…、弊害も

地域の高級化ってヤツです。
治安の悪い場所が、
おしゃれで安全な場所に変化する。

不動産ディベロッパーや投資家が
イケているに目をつけ、
街が整備され様変わりする。

地価上昇。
価値観の異なる高所得者層が入ってきて、
元から住んでいた人々が抑圧される。

貧困層が土地を追われ、
よそ者が街を支配する的な…。

うーん、でも資本主義だからねー。
至極当然。
ポジティブな部分も
そうでない部分もあるし。

笑ってもいい?笑った方がいいの?
進みすぎると
こういう面白いのも共存できなくなるの?

あぁー、難しいこと言い始めたので、

ヘラヘラしたくなってきたから、

コアラのマーチ取ってくる。

てくてくてく…..。

簡素で無骨、
一見すると倉庫に見える建物が、

中に入れば、カフェっだったり、
工場併設のチョコレートショップだったり、

外からの風貌とは直結しにくい空間が
広がっているのは刺激的でもあります。

独立系の店舗が立ち並び、

気張らない気取らない暮らしぶりが
あって、

相当無理がきているなって、
倉庫や工場跡地の空間に、

新しいカルチャーが融合した町は、

引き寄せられる、
惹きつけられる面白さがあります。

個人的に、強く印象に残った町でした。

リアルさみたいなものが、生々しく残る、

あっ。そーかぁ、今気づいたよ。

このリアルな汚れには「照れ臭さ」がない。

なんだ、そういうことかぁ。
何かを演出していたり、
作り込んでいない部分が存在する。

ありのまま。
だから好きなんだ。

すっきりしたので、もう寝ます。

 

 

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