2015-16Autumn/Winter Paris men’s Collection 出張編2.

サルティ 260
薄暗く冷たい空気が良く似合う街です。

サルティ 261
バゲットは安くて美味しいので、
楽しみの一つ。
こんな事でやりがいを感じている。
場合じゃないので、

サルティ 318
ささっと、朝食をすませて
コレクション会場へ移動。

サルティ 316

今回の JUNYA WATANABE COMMEdesGARCONS MAN
のショー会場、
パレドトーキョーへ到着です。

サルティ 322
現代アートの美術館、
天井は高くて何とも贅沢な空間。

サルティ 321
エネルギッシュな創造力が
渦巻いている楽しい場所です。

サルティ 326
ざわざわっとした待ち時間。

サルティ 329
ファッションは見栄ではない
哲学である。

ジュンヤコムデギャルソンマン、
ショーの始まりです。

サルティ 332-1

Sapeurs(サプール)を想起させるコレクション。
自己と他者の尊厳を守る
紳士でエレガントでダンディな男達。

サルティ 340

紛争、経済壊滅、貧困、恐怖、不安…
社会問題に屈さず
貫き通す美学。

サルティ 342

貧しくても、服装も精神もエレガントでいるという事は、

未来のために必要な精神なのだと。

サルティ 343
心の奥底が、
じんわりと熱くなる気持ちは
世界共通でした。
拍手喝采に包まれました。bravo!!!

サルティ 345-1
なりやまない拍手でした。
決して誰かの真似ではない
背景を持つブランドや洋服には、
底力があります。

サルティ 317
次なる目的地へ進みます。

 

 

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